ファンド用語集

単位型

購入が一定の募集期間に限られている投資信託。スポット型ともいう。
運用が開始されると原則同じファンドは購入できない。
(⇔追加型)

中小有責法

中小企業等投資事業有限責任組合契約に関する法律の略称。
1998年に制定され、この法律によって、業務執行組合員以外の組合員は有限責任しか負わないこととなった。

追加型

ファンド設定後、いつでも購入できる投資信託のこと。オープン型ともいう。
(⇔単位型)

つなぎ売り

値下がりが予想される場合、現物を保有しながら、現物取引で空売りすること。

倒産隔離

関係当事者(主にファンド運用者)が倒産した場合でも、運用財産に影響が及ばないようリスクを切り離すこと。
ファンド設立時において、投資家保護のためスキームの前提として設計される。

トレンドフォロー

相場全体のトレンドをフォローすることで利益を出そうとする、投資の運用方法の一種。 順張りとも呼ばれる。

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日経225

東京証券取引所に上場する企業のうち、代表的な255銘柄を平均にしたもの。
知名度も高く、日本政府の経済統計としても使われている。

日経300

東京証券取引所に上場する企業のうち、300銘柄を時価総額方式によって算出したもの。
選定銘柄は、流動性や業績などを考慮した上で、多少の入れ替えがある。

ノンリコースローン

返済について、原資となる財産の範囲に限定を加えた貸付方法のこと。
責任財産限定型ローン、責任財産限定特約ローンとも呼ばれる。

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パススルー課税

法人の利益に対しては課税されず、構成員の所得に対して課税される制度のこと。
これによって、二重課税が回避される。

パッシブ運用

指標とするインデックスに連動する投資成果を目指す運用方法。
(⇔アクティブ運用)

ハンズオフ

経営には直接タッチできないこと。基本的に経営に関しては、投資先のマネジメントに任せる。
(⇔ハンズオン)

ハンズオン

経営に直接タッチできること。経営権をにぎり、経営スタッフを送り込むこともある。
(⇔ハンズオフ)

ビークル

投資ファンドの「器」のこと。
有限責任事業組合(LLP)や匿名組合(TK-GK)、特定目的会社(TMK)など、さまざまなビークルが存在する。

ファミリーファンド方式

投資家から集めた資金で、ベビーファンドを組成し、その資金をマザーファンドに投資する運用方式。

ファンド法

正式名称は「投資事業有限責任組合契約に関する法律」。
中小有責法が2004年に改正されたもので、この改正によって、公開企業や大企業も投資対象となった。

ベビーファンド

ファミリーファンド方式において、投資家が直接投資しているファンドのこと。
実質的に株式や債券での運用は行わない。

ベンチマーク

ファンドの運用成果を測るための基準。
投資対象や市場によって異なるが、例えば上場株式を対象としている場合は、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などがベンチマークとして利用されることが多い。

ポートフォリオ

運用資産の組み合わせのこと。
昔欧米で、紙ばさみに有価証券を挟んで保管していたことが由来となっている。

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