「投資事業有限責任組合における会計上及び監査上の取扱い」が今年も改正されました。
LPS会計規則がLPS法施行規則に統合され、これに対応して用語や条文の修正が行われています。
LPS法施行規則の改正によりLPS会計規則が統合
2025年2月25日に「投資事業有限責任組合契約に関する法律施行規則」が改正されました。
「投資事業有限責任組合会計規則」の内容が編入されています。
これに合わせて、公認会計士協会は2025年5月22日、「投資事業有限責任組合における会計上及び監査上の取扱い」の改正を公表しました。
会計処理や監査手続に関する変更はありませんが、用語や参照条文の修正対応が図られています。
具体的な変更点は下表の通りです。
| 改正前 | 改正後 | |
| P/L | 当期損益 | 当期純損益 |
| 注記「1.財務諸表等作成の基礎」 | 投資事業有限責任組合会計規則 | 投資事業有限責任組合契約に関する法律施行規則 |
| 附属明細書 | 投資先会社等の状況 | 投資先事業者の状況 |
監査報告書においても、LPS会計規則からLPS法施行規則へ用語の修正が行われます。
今回の改正は、2025年4月1日以後に開始する事業年度から適用されます。






