ファンド監査の報酬等について、公認会計士協会が2024年度の状況を公表しました。
ここ数年、投資事業有限責任組合、特定目的会社ともに件数及び平均報酬額の増加が続いています。
投資事業有限責任組合、特定目的会社ともに件数及び報酬水準が続伸
2024年度(2024年4月期~2025年3月期)におけるファンド監査の報酬水準は下表の通りです。

ファンド監査報酬の平均は投資事業有限責任組合が約150万円、特定目的会社が約210万円と、いずれも前年比で増加しました。
またファンド監査の件数も、投資事業有限責任組合が1,696件(前年比+109件)、特定目的会社も786件(前年比+25件)といずれも増加しています。
インフレの沈静化はまだ先になりそうな情勢の中、監査報酬も大きく下がることはなさそうです。









